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気になる「料金比較」「シンプル2」「データ繰り越し」を、画像付きで、ていねい解説!
ワイモバイルについて、ざっくりまとめてみました。
ワイモバイルをオススメしたいポイントや、プランの解説・他社との料金比較・乗り換え方法も解説しています。
この記事は、ワイモバイルについて、全体がざっくり分かるように作りました。
そのため、記事は少し長めとなっています。
この記事の目次
ワイモバイルをオススメしたい3つのポイント
オススメポイント1:ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドだから安心!
ワイモバイルは、ソフトバンク株式会社が運営する(※)格安スマホ(格安SIM)会社です。
「ソフトバンク」と「ワイモバイル」は、現在、同じ会社が運営しています。
そのため、ワイモバイルは「ソフトバンク」のサブブランドと呼ばれています。
(※)2015年3月までは、「イー・アクセス株式会社」から商号変更した「ワイモバイル株式会社」が運営していました。
2015年4月1日に、現在の「ソフトバンク株式会社」に吸収合併され、現在に至っています。
サブブランドの一番の強みは、「値段ソコソコで、通信もしっかりしている」こと。
月々の通信料は落としたいけど、通信速度は確保したい、コスパ大好きな方には、一番ぴったりな携帯会社なんです。
オススメポイント2:大手キャリアに負けない通信速度と、安定した通信回線
やっぱり、格安スマホに乗り換える一番の懸念は、「通信速度」。
ワイモバイルは、格安スマホで一番懸念される、昼間の速度が落ちてしまうことがありません。
他の格安スマホ会社では、平日昼間の通信速度が「究極的」に落ちます。
オススメポイント3:PayPayと連携すると、使い勝手が向上する!
スマホ決済で圧倒的なシェアを誇る「PayPay」。
ワイモバイルユーザーがPayPayと連携すると、2つのメリットがあります。
- 「まとめて支払い」を利用すると「クレジットカード」を使っても「ポイント還元の対象」になる!
- 貯まったPayPayは、ワイモバの月額料金に充当することが出来る!
基本、PayPayは「クレジットカード」からのチャージの場合、ポイント還元の対象にはなりません(一部のぞく)。
しかし、「まとめて支払い」を使うと、間接的ですが、「クレジットカード」で支払っても、ポイント還元の対象にすることが可能(※)です。
※「まとめて支払い(月々の月額料金)」の支払い口座をクレジットカードにしている場合。
そして、「まとめて支払い」を利用した場合は、決済時に付与される「PayPayポイント(0.5%~)」付与の対象になります。
また、貯まったPayPayは、「ワイモバイル月額料金」に充当することも出来ますよ。
3つのポイント以外にも、ワイモバイルにはメリットが多数!
ワイモバイルには、上に挙げた「3つのポイント」以外にも、たくさんのメリットがあります。
14個くらい書いていますので、ぜひチェックしてくださいね。
また、デメリットについても書いています。
合わせてご確認くださいませ。
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ワイモバイルの料金プラン解説
それでは、ワイモバイルの「シンプル2」について解説します。
「シンプル2」の基本料金について
2023年10月からの新プランは、「シンプル2」。
プランの内容や、1人あたりの基本料金をまとめてみました。
また「シンプル2」でも、データの翌月繰越があります。
「データ繰り越しの仕組み」については、下の記事にて。
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ワイモバイルの割引について
「おうち割光セット」なら、1回線目から、税込1,650~1,100円割引!
「おうち割光セット」が適用されると、「1,650~1,100円」の割引があります。
「おうち割光セット」は、ソフトバンクの固定通信サービスに加入すると、大幅割引が適用されます。
※申込をした翌月から適用。
1回線目から割引になるので、オトクですよ!
「家族割引サービス」なら、2回線目以降で税込1,100円割引!
また、「おうち割光セット」が使えない場合でも、「家族割引サービス」にて割引も可能です。
「家族割引サービス」の申し込み方法や、注意点などは、下(↓)の記事にて。
60歳以上の方は、基本料金に「税込+880円」で、国内通話24時間かけ放題に!
60歳以上の方は、基本料金に「税込+880円」で、国内通話が24時間かけ放題になります!
また、利用する機種の指定はありません。
どの機種を使っても、60歳以上の方は、キャンペーン対象になります。
さらに「ワイモバ親子割」でプランMが税込1,078円から利用可能!(2023-2024年版は終了しています)
2023年11月15日から2024年5月31日までに、「ワイモバ親子割」を申し込むと、
月額基本料金がさらに1,100円割引(※プランM・Lのみ)
となります!
「ワイモバ親子割」の金額詳細・適用条件・申し込み方法については、下の記事にて。
イラストなどを使って、分かりやすく解説していますよ。
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ワイモバイルの料金プラン|料金をソフトバンクとLINEMOで比較
ワイモバイルの金額を、大手キャリアである「ソフトバンク」、オンラインブランドの「LINEMO」それぞれで比較していきましょう。
「ソフトバンク」とワイモバイルを比較!どちらがお得?
ワイモバイルとよく比較される「大手キャリア」は、「ソフトバンク」ですね。
4GBで「ワイモバイル」と「ソフトバンク」で比較をしてみましょう。
ワイモバイル | ソフトバンク | |
プラン名 | シンプル2・S | メリハリ無制限+(4GB) |
3GB | 2,365円 (税抜2,150円) |
7,425円 (税抜6,750円) |
このように、大手キャリアよりも格段に安い金額で利用することが出来るのです。
ワイモバイルは、シンプル2・S(4GB)の料金。各種割引前の金額。
ソフトバンクは、「メリハリ無制限+」の4GB利用した場合の金額。各種割引前の金額。
ソフトバンクとワイモバイルを徹底比較した記事があります。ぜひ、参考にしてくださいね。
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ワイモバイルの料金プラン|旧プランのおさらい
ワイモバイルにも、過去様々なプランがありました。
現在契約中の方向けに、「終了したプラン」も少しご紹介します。
詳しくは、下のタブを開いて、確認してくださいね。
■2023年10月2日までの旧プラン「シンプル」
「シンプル」は、2023年10月2日まで受付していたプランです。
復習も込めて、「シンプル」プランに関する記事も残しております。
■2021年2月17日までの旧プラン「スマホベーシックプラン」
「スマホベーシックプラン」は、2021年2月17日まで受付していたプランです。
復習も込めて、「スマホベーシックプラン」に関する記事も残しております。
■2019年9月までの旧プラン「スマホプラン」
さらに、旧プランになる「スマホプラン」も、現在契約中の方も、いらっしゃると思います。
こちらも、復習も込めて、「スマホプラン」に関する記事も残しております。
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ワイモバイルは、オプションが充実!無料もたくさん!
テザリングが無料で利用出来る!
「テザリング」とは、スマホの電波を使って、パソコンやタブレットなどをインターネットに接続できる機能のことです。
ワイモバイルでは、無料でテザリングを利用することが出来ます!
※大手キャリアの「ソフトバンク」「au」だと500円のオプション(プランによる)。
ワイモバイル大百科では、ワイモバイルで「テザリング」をした時の「使用感」を動画にしています。
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ソフトバンクWi-Fiスポットが無料で利用できる!
ソフトバンクやドコモ、auを契約している人の中で、カフェなどで使える「Wi-Fiスポット」を利用している人もいるのではないでしょうか。
ワイモバイルでも、「Wi-Fiスポット」を利用することが可能です。
しかも、利用できる「Wi-Fiスポット」は、なんと「ソフトバンクWi-Fiスポット」!
ただし、基本的には、「ワイモバイルで販売しているスマホ」のみしか、利用することは出来ません(と、公式では謳っています)。
では、SIMだけ契約の人は?
調べてみました!気になる方は、下の記事にて。
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キャリアメールも無料で使える!
キャリアメールとは、「~@docomo.ne.jp」「~@ezweb.ne.jp」「~@softbank.ne.jp」といったメールアドレスのメールです。
ワイモバイルでも、「~@ymobile.ne.jp」というキャリアメールを使うことが出来ますよ。
ワイモバイルのキャリアメールについて、詳細や設定方法などは、下の記事にて。
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キャリア決済(ワイモバイルまとめて支払い)が利用可能!
ワイモバイルでは、「ワイモバイルまとめて支払い」という、キャリア決済を利用することが出来ます。
さらに、「ワイモバイルまとめて支払い」は、ソフトバンクの「ソフトバンクまとめて支払い」と同等のサービスです!
申し込みは不要で、利用自体は無料で利用出来ます。
また、「ワイモバイルまとめて支払い」にて、PayPayにチャージすることも可能です!
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ワイモバイルへの乗り換えをていねい解説!
それでは、ワイモバイルへの乗り換え方法を確認しておきましょう。
「自分で色々やるのは大変そう・・・」と思われるかもしれませんが、
やっている作業はそれほど難しくはありません。
ワイモバイルに乗り換える「全体の流れ」を90秒ほどの動画で、サクッと理解!
ワイモバイルに乗り換える、大まかなステップを動画にしました。
ワイモバイルで、スマホも購入して、乗り換える手順
ワイモバイルに、iPhoneそのままで、SIMカードだけ購入して、乗り換える手順
※動画は「iPhone」の例でご紹介していますが、Androidスマホも、大まかな流れは同じです。
具体的なステップは、「ソフトバンク/ドコモ/au/UQモバイル/楽天モバイル/ahamo」それぞれの専用ページを作成しました。
乗り換えがはじめての方でも分かりやすいように、写真とイラストと動画を使って、ステップ・バイ・ステップで丁寧に分かりやすく解説しています。
ぜひ、この記事を参考に、「ワイモバイルへの『おトクな』乗り換え」を実現してくださいね。
■ソフトバンクからワイモバイルに乗り換え
■ドコモからワイモバイルに乗り換え
■auからワイモバイルに乗り換え
■UQモバイルからワイモバイルに乗り換え
■楽天モバイルからワイモバイルに乗り換え
■ahamoからワイモバイルに乗り換え
ワイモバイルへの乗り換えは、キャンペーンを使ってよりオトクに!
ワイモバイルに申し込みをしますが、実は初期費用タダ&端末代金大幅割引や、オトクなキャッシュバックキャンペーンがあります!
オトクになるキャンペーンは、乗り換え元(ソフトバンク・au・ドコモなど)や、スマホも購入・SIMのみ購入でも変わってきます。
詳しくは下の記事から、チェックしてくださいね。
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ワイモバイルは、機種変更もオトク!
ワイモバイルは、大手キャリアと同じく、機種変更に対応しています。
なお、機種変更をするのに、得をする時期・損をする時期があります。
あらかじめ確認しておけば、2年後もバッチリですね!
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