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ワイモバイルユーザーがPayPayを使うと、2つのメリットがあり!連携方法もわりやすく解説!

ワイモバイルユーザーがPayPayを使うと、2つのメリットがあり!連携方法もわりやすく解説!
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Take
Take
こんにちは!ワイモバイル大百科のTakeです!

今日は、ワイモバイルユーザーがPayPayを使うと2つのメリットがある、ということを解説しますよ。

Saki
Saki
私の周りに「PayPay」を使う人が増えたわね~。
Take
Take
そうだね。○○ペイ関係では圧倒的なシェアみたいだよ。

そして、PayPayは、ワイモバイルと同じ「ソフトバンクグループ」が提供しています。
そのため、ワイモバイルユーザーは、PayPayに関して、使い勝手が良いのです!

ワイモバイルユーザーがPayPayを使う2つのメリットと、PayPayを使うための設定方法、実際使ってみたレビューをご紹介します。

この記事で分かる4つのポイント
  1. ワイモバイルユーザーがPayPayを使う2つのメリットとは?詳細>
  2. PayPayを使うための設定(連携)方法を理解!詳細>
  3. 2つのメリットを得るための設定(連携)方法が分かる!詳細>
  4. チャージ方法の種類を解説。詳細>
最新記事情報

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この記事の目次

ワイモバイルユーザーがPayPayを使うと、2つのメリットがある!

ワイモバイルユーザーがPayPayを使うと、2つのメリットがある!ワイモバイルユーザーがPayPayを使うと、2つのメリットがある!

ワイモバイルユーザーがPayPayを使うと、2つのメリットがあります。

  1. PayPayで「クレジットカード」を使っても「ポイント還元対象」となる方法がある!
  2. 貯まったPayPayは、ワイモバの月額料金に支払うことが出来る!

それぞれ、見ていきましょう。

クレカでもポイント還元が可能
ワイモバの月額料金に支払える

目次に戻る
 

【メリット1】「まとめて支払い」を使ってPayPayにチャージすると、PayPayポイントが還元される!(クレジットカード利用でも)

PayPayで「クレジットカード」を使っても「ポイント還元対象」となる方法があるPayPayで「クレジットカード」を使っても「ポイント還元対象」となる方法がある

メリット1つめは、PayPay(QRコード決済)「クレジットカード」を使っても「ポイント還元の対象となる方法がある、というところです。

Take
Take
具体的には、ワイモバイルユーザーが使える「まとめて支払い」を利用します。

PayPay(QRコード決済)は、クレジットカードで支払うと、ポイント還元がありません。

しかし、「まとめて支払い」を利用すると、クレジットカードで支払っているけど、ポイント還元の対象になります

その仕組みをご紹介しますね!

 

「まとめて支払い」からPayPayにチャージ可能。間接的に「クレジット」で支払いが出来る!

ワイモバユーザーは「まとめて支払い」から「PayPayにチャージ」が可能。ワイモバユーザーは「まとめて支払い」から「PayPayにチャージ」が可能。

ワイモバイルでは、「ワイモバイルまとめて支払い」から「PayPay」にチャージすることが出来ます。

「ワイモバイルまとめて支払い」とは、ワイモバイルの「キャリア決済」サービスのことです。

Saki
Saki
キャリア決済?
Take
Take
携帯会社の「毎月の通信料金」と一緒に支払えるサービスだよ。

後でも解説しますが、「PayPayへのチャージ」は主に「銀行口座」からのチャージとなります。

基本「クレジットカード」からのチャージは出来ません。
(※「PayPayカード」のみ、「クレジット(旧あと払い)」を使ってチャージすることは、可能です。)

PayPayへのチャージも「カード会社のポイント対象」となる!PayPayへのチャージも「カード会社のポイント対象」となる!

しかし、「まとめて支払い」の場合は、間接的ですが、PayPayへのチャージを「クレジットカード」から支払うことが可能(※)です!

※「まとめて支払い(=毎月の通信料金支払い)」の引き落とし口座を「クレジットカード」にしている場合。

カードの支払いだと「カード会社のポイントがつく」と思います。
PayPayにチャージした金額も、「カード会社のポイント対象」となるワケです!

Take
Take
「まとめて支払い」でチャージすると、「カード会社のポイント分」オトクになりますね!
カード会社によっては、「まとめて支払いを使ってチャージ」した場合は、「カード会社のポイント対象外」となるケースもあります。

 

まとめて支払いからのチャージなら、カードを使っても、「PayPayポイント0.5%還元」の対象に!

まとめて支払いなら、カードを使っても、PayPayのポイント還元対象にまとめて支払いなら、カードを使っても、PayPayのポイント還元対象に

PayPayでは、VISA・マスターカードで、「クレジットカード払い」をすることも出来ます。
(※チャージをせず、直接「カード払い」をするタイプ)。

しかし、決済時に付与される「PayPayポイント(0.5%~)」は付与対象外となります。

また、PayPayのキャンペーンも対象外になることが多いです。

それに対し、「まとめて支払い経由の、カード払い」の場合は、決済時に付与される「PayPayポイント(0.5%~)」付与の対象になります。

また、PayPayのキャンペーンも対象になることが多いです。

Take
Take
そのため、「直接、カード払い」ではなく、まとめて支払い経由の、カード払い」のほうが、おトクになりますね。

「PayPayポイント還元」や「キャンペーン」は、基本、『事前にチャージしたPayPay』を使って決済した時」が対象となります。
(※後述しますが、「PayPayカードのクレジット(旧あと払い)」を利用したときも、キャンペーンなどの対象になることが多いです。)

 

2023年9月以降、まとめて支払いからのチャージは、「月に1回まとめて」行うこと!

ここで注意点です。

2023年9月から、月内2回目以降のチャージは、手数料2.5%が請求されます。

「まとめて支払いのチャージ」は、月に1回まとめて行うようにしましょう。

まとめて支払いの手数料などに関するお知らせ(PayPay公式)>

Take
Take
月内2回目以降のチャージは、手数料2.5%かかるので、逆に損します。
(「決済時のポイント0.5%付与」より、「まとめて支払いチャージの手数料(2回目以降)2.5%支払」のほうが高い。)

 

まとめて支払いからのチャージは、「ワイモバイルとの連携作業」が必要。

なお、「ワイモバイルまとめて支払い」でチャージするために、事前に作業が必要になります。

  1. ワイモバイルのアカウントでPayPayを使うために、2つの連携作業を行う
  2. 「ワイモバイルまとめて支払い」でPayPayにチャージするために、連携作業を行う
Saki
Saki
おっ・・・。これは面倒くさそう・・・。
Take
Take
PayPayを使うための2つの連携作業は、「すでに完了している」こともあるよ。
(「1つだけ」「2つとも」の両方あり)
Take
Take
また、「まとめて支払い」のほうの作業は、1分ほどで終了します。
手間はかかりませんよ!

詳しくは下のリンクから、見てくださいね。

 

【メリット1-2】「PayPayカード」なら、まとめて支払いをしなくても、PayPayポイント還元!しかも還元率は「1%」にアップ!

「PayPayカード」なら、まとめて支払いをしなくても、PayPayポイント還元「PayPayカード」なら、まとめて支払いをしなくても、PayPayポイント還元

なお、「まとめて支払い」でPayPayにチャージする場合は、以下のデメリットがあります。

「ワイモバイル利用料」「まとめて支払いでPayPayにチャージした料金」別々のカードにすることが出来ない。

例えば、ワイモバイル利用料「楽天のJCBカード」で支払っている場合、「まとめて支払いでのチャージ」「楽天のJCBカード」支払いになります。

Saki
Saki
おっと、それはちょっと困る・・・。
Take
Take
実は、「まとめて支払い」を使わなくても、PayPay(QRコード決済)の「ポイント還元対象」になるカードがありますよ。

それは、「PayPayカード」です。

「PayPayカード」を作成し、PayPay(QRコード決済)の支払い方法を、「PayPayカード(クレジット・旧あと払い)に設定すると、PayPayポイント還元の対象となります。

しかも、ポイント還元率は、通常の「0.5%」ではなく、「1.0%」にアップします!

 ワイモバ料金「PayPayカードで支払わないといけない」という訳では無い。ワイモバ料金「PayPayカードで支払わないといけない」という訳では無い。

また、「PayPayカード」を「ワイモバイル利用料」の支払いに使わないといけない、という制約はありません

PayPay(QRコード決済)は「PayPayカード」を利用ワイモバイル支払いは「他のカード」を利用、という感じで、支払い元を分けることが出来ますよ。

ワイモバイルユーザーが、PayPayカードを使う。メリットはある?
ワイモバイルユーザーが、PayPayカードを使う。メリットはある?ワイモバイルユーザーが、PayPayカードを使うことにメリットがあるのか?について解説。ワイモバイル利用料金をPayPayカードで支払うと、ポイント還元されます。他にもワイモバイルユーザー向けの特典も多数。PayPayカードの申し込み方法と注意点もご紹介しています。...

メリット一覧に戻る
 

【メリット2】貯まったPayPayは、ワイモバイルの月額料金に充当することが出来る!

PayPay残高で、ワイモバイルの月額料金を支払うことが出来る。PayPay残高で、ワイモバイルの月額料金を支払うことが出来る。

メリット2つめは、こちら。
貯まったPayPayは「ワイモバイルの月額料金」に充当することが出来ます!

Take
Take
PayPayが「携帯料金の支払い」に使える・・・。使い勝手が良い!

キャンペーンでもらえる「PayPayポイント分」のPayPayも、ワイモバイル月額料金の支払いに使える

PayPayポイントも携帯料金の支払いに使えるPayPayポイントも携帯料金の支払いに使える

さらに、キャンペーンでもらえる「PayPayポイント分」のPayPayも、ワイモバイル月額料金の支払いに使えます!

「ワクワクペイペイ(超ペイペイ祭り)」などで獲得したポイントを、「月額料金の支払い」に使うことが出来るのです。

Take
Take
いやー、PayPayは使い勝手が良いですねー。

 

PayPayをワイモバイルの月額料金に充当するには、設定が必要

なお、貯まったPayPayを「ワイモバイルの月額料金に支払う」ための設定が必要です。

設定方法は、下のリンクから、見てくださいね。

支払い金額は、1回につき上限金額10,000円となっています。

また、PayPay残高で支払いする金額が、ご請求金額を超えた場合、超過分は翌月に繰り越されます。

メリット一覧に戻る
 

それでは、次の章から、具体的な設定(連携)方法を順番にご紹介しましょう。

なお、この記事を読んで「ワイモバイルに乗り換えたい!」と思ったら、以下の記事が参考になります。
ぜひ、チェックしてくださいね!

ワイモバイルに乗り換え完全ガイドワイモバイルに乗り換え完全ガイド!分かりやすくを徹底 >

目次に戻る
 

ワイモバイルユーザーがPayPayを利用するには、まず「PayPayへの連携」が必要。

ワイモバユーザーが「PayPay」を利用するには「連携」作業が必要。ワイモバユーザーが「PayPay」を利用するには「連携」作業が必要。

ワイモバイルユーザーがPayPayを利用するには、まず「PayPayへの連携」が必要です。

下にある2つの作業を行います。

  1. ワイモバイルの電話番号で、プレミアム会員の「ID」を作成(連携)する。
  2. プレミアム会員の「ID」「PayPay」と連携させる

それでは、順番に見ていきましょう。

Saki
Saki
私、Y!mobileサービスの初期登録で、「Yahoo!プレミアム会員」との連携、終わっているよ。
Take
Take
そんな方は、STEP1はすでに終了しています。STEP2 ▼にジャンプしてくださいね。

 

STEP1:ワイモバイルの電話番号で「Yahoo!プレミアム会員」になる。

「ワイモバイル電話番号」と「Yahoo!JAPAN ID」の連携「ワイモバイル電話番号」と「Yahoo!JAPAN ID」の連携

ワイモバイルで、「Yahoo!プレミアム会員」になるためには、

  1. ワイモバイル電話番号
  2. Yahoo!JAPAN ID

上2つを紐付け(連携)させる必要があります。

My Y!mobileでY!mobileサービスの初期登録をする

連携作業は、「My Y!mobile」「Y!mobileサービスの初期登録」にて設定が出来ます。

上の記事では、「Yahoo!JAPAN ID」は新規に作成しています。
すでにお持ちの「Yahoo!JAPAN ID」を入力して、連携させてもOKですよ。

 

STEP2:Yahoo!プレミアム会員の「Yahoo! JAPAN ID」と「PayPay」と連携させる

「プレミアム会員のYahoo!JAPAN ID」と「PayPay」の連携「プレミアム会員のYahoo!JAPAN ID」と「PayPay」の連携

Yahoo!プレミアム会員の「Yahoo! JAPAN ID」「PayPay」の連携(登録)方法を解説します。(画像8枚)

すでに、「PayPay」との連携が終わっている場合は、「ワイモバイルまとめて支払い」でチャージするための連携 ▼に進んでください。
PayPayの連携(登録)する手順01

My Y!mobileのお手続きの下
「PayPay残高を確認する」タップ

 

PayPayの連携(登録)する手順02

PayPay残高の明細が表示されます。
しかし、まだPayPayを登録していないので、これから設定が必要になります。
「さっそく設定する」タップ

PayPayの連携(登録)する手順02-2

PayPay残高の明細に、残高が表示されている場合は、すでに「PayPay」と連携済みです。
「ワイモバイルまとめて支払い」でチャージするための連携 ▼に進みましょう。

 

PayPayの連携(登録)する手順03

携帯電話番号の登録を行います。ワイモバイルの電話番号を入力しましょう。

 

PayPayの連携(登録)する手順04

SMS(メール)に、確認コード(数字4桁)が送付されます。SMSを確認しましょう。

 

PayPayの連携(登録)する手順05

確認コード(数字4桁)を入力して「設定する」タップ。

 

PayPayの連携(登録)する手順06

PayPay利用手続きの画面に行くので、利用規約などを読んで、「同意して利用を始める」タップ。

 

PayPayの連携(登録)する手順07

登録が完了しました!

Take
Take
ひとまず、お疲れさまでした!

「ワイモバイルまとめて支払い」で、PayPay残高にチャージしたい場合は、次の設定も行いましょう。

ワイモバイルに乗り換え完全ガイドワイモバイルに乗り換え完全ガイド!分かりやすくを徹底 >

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【メリット1の連携方法】PayPay残高に「ワイモバイルまとめて支払い」でチャージするための、連携作業。

「ワイモバイルの携帯電話番号」と「PayPay」の連携「ワイモバイルの携帯電話番号」と「PayPay」の連携

メリット1 の、PayPay残高に「ワイモバイルまとめて支払い」でチャージが出来るようにするために、連携を行います。

「ワイモバイルの携帯電話番号」との連携を行いましょう。

ここでは「どの携帯番号のキャリア決済を使って、チャージするか」という指定を行っています。
Take
Take
作業は、1分ほどで終わる作業ですよ。

 

作業:「ワイモバイル電話番号」と「PayPay」を連携させる

この作業は、PayPayアプリから行います。(画像6枚)
なお、作業時は、Wi-FiはOFFにしてくださいね。

「Wi-FiをOFF」にすることで、携帯番号が自動的に送信されます。
結果、連携作業がラクになりますよ。

まだアプリをインストールされていない場合はこちらから。

App Storeからダウンロード >

Google Playからダウンロード >

PayPay「ワイモバイルまとめて支払い」でのチャージ可能にする設定手順01

[アカウント]から、「外部サービス連携」をタップ。

 

PayPay「ワイモバイルまとめて支払い」でのチャージ可能にする設定手順02

「ソフトバンク・ワイモバイル」の「連携する」をタップ。

 

PayPay「ワイモバイルまとめて支払い」でのチャージ可能にする設定手順03

「上記に同意して連携する」をタップ。

 

 PayPay「ワイモバイルまとめて支払い」でのチャージ可能にする設定手順04

すぐに連携が完了します。
「設定に進む」をタップ。

 

PayPay「ワイモバイルまとめて支払い」でのチャージ可能にする設定手順05

電話番号を確認して、「設定する」タップ。

 

PayPay「ワイモバイルまとめて支払い」でのチャージ可能にする設定手順06

設定作業が自動で行われます。
終わると、「設定しました」という画面が出ます。

これで設定が完了です!

Take
Take
お疲れさまでした!

ワイモバイルに乗り換え完全ガイドワイモバイルに乗り換え完全ガイド!分かりやすくを徹底 >

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【メリット2の連携方法】「PayPay残高で、ワイモバイル月額料金の支払いをする」ための、連携作業

PayPay残高で、ワイモバイルの月額料金を支払うことが出来る。PayPay残高で、ワイモバイル月額料金の支払いをするための設定を行う。

メリット2 の、PayPay残高で、ワイモバイル月額料金の支払いをするために、連携(設定)を行います。

設定は、「My Y!mobile」で行います。

作業:My Y!mobileの「PayPay管理」で設定をする

PayPay残高で、ワイモバイル月額料金の支払いをする手順01

「My Y!mobile」トップ画面で右上にある「メニュー」をタップ。

 

PayPay残高で、ワイモバイル月額料金の支払いをする手順02

メニューの中で「料金案内」をタップします。

 

PayPay残高で、ワイモバイル月額料金の支払いをする手順03

サブメニューが表示されます。

「PayPay管理」をタップします。

 

PayPay残高で、ワイモバイル月額料金の支払いをする手順04

「PayPay管理」画面で、下にスライド。

「PayPayを使う」の「申し込む」をタップ。

 

PayPay残高で、ワイモバイル月額料金の支払いをする手順05

現在のPayPay残高が表示されています。

次回の支払い時に充当したい「PayPay残高の金額」を入力。

後は、確認をして、確定させます。

 

Take
Take
以上、「ワイモバユーザーが『2つのメリットを活かす』ための、設定(連携)方法」を解説しました。

ワイモバイルに乗り換え完全ガイドワイモバイルに乗り換え完全ガイド!分かりやすくを徹底 >

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Take
Take
最後に、「一般的なチャージ方法の解説」をしていきます。

PayPayへのチャージは、他に「銀行口座からのチャージ」「セブン銀行ATMでの現金チャージ」などがある

PayPayへのチャージは主に2種類PayPayへのチャージは主に2種類

ちなみに、PayPayへのチャージは、他には

  1. 銀行口座からのチャージ
  2. セブン銀行ATMでの現金チャージ

などが利用出来ます。

Take
Take
PayPayへのチャージを「銀行口座からのチャージ」で行っている人も多いですよ。

銀行口座は

  1. ジャパンネット銀行
  2. ゆうちょ銀行
  3. みずほ銀行
  4. 三井住友銀行
  5. イオン銀行
  6. 住信SBIネット銀行

などが利用できます。

Take
Take
三菱UFJ銀行や、楽天銀行などは利用できません。残念・・・。
クレジットカードからのチャージもいけますが、「PayPayカード(※)」のみとなっています。
(※)本人認証サービス(3Dセキュア)の登録が必要です。

 

まとめ

「ワイモバイルユーザーがPayPayを使うと、2つのメリットがあり!連携方法もわりやすく解説!」についてざっくりまとめると、こんな感じですね。

  1. ワイモバイルユーザーは、「まとめて支払いでチャージ可能」「PayPayで月額料金が支払える」2つのメリットがある
  2. 事前に、「PayPay」とYahoo!プレミアム会員の「Yahoo! JAPAN ID」との連携が必要
  3. 2つのメリットを活かすための設定(連携)方法も、画像付きで解説しました!

と、なります。

これからもワイモバイルを検討されている方に、ワイモバイルのプランやメリット・デメリットなどをどんどん発信していきます。

今後ともよろしくお願いいたします!

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