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iPhone・スマホのSIMカード取付は約3分!「動画・写真」でていねい解説

iPhone・スマホのSIMカード取付は約3分!「動画・写真」でていねい解説
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Take
Take
こんにちは!UQモバイルマニアのTakeです!

今日は「iPhone・スマホのSIMカード取付を、写真を使って、ていねい解説!」しますよ。

この記事では、UQモバイルのSIMカードを使っています。

Saki
Saki
SIMカードの取り付けって、難しく思うわ~。
Take
Take
僕もSIMカードの取り付けって難しいのかな、と思っていたけど、実際やってみると、実にカンタンだったよ。心配して損したよ~。
Take
Take
感覚としては、SDメモリーカードを取り付けるのとほぼ同じだったよ。
作業時間は約3分。カップラーメン待つ時間で取り付けが完了したよ。

SIMカードの取り付けは一見、難しそうに感じられるかもしれませんが、本当にカンタンでした。

ざっくり言うと、「カードをパチっと割る」「トレイに乗せる」だけで取り付けが完了しました。

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SIMカードの取り付け方法を動画で確認!

SIMカードの取り付け方法を動画にしました。

【動画1】スマホに、UQモバイルの「SIMカード」を取り付ける手順

動画は、Androidスマホの「P10 lite」という機種です。
UQモバイルのSIMカードの作り方も、ていねい解説しています。


(※2分36秒の動画です。音が出ますのでご注意を。)

【動画2】iPhoneに「SIMカード」を取り付ける手順

iPhoneに「SIMカード」を取り付けています。
iPhoneの方は、こちらの動画がオススメです。


(※1分56秒の動画です。音が出ますのでご注意を。)

こちらの動画は、汎用性を持たせるため、UQモバイルのSIMカードの作り方は、詳しく解説していません。
UQモバイルのSIMカードの作り方の詳細は、1つめの動画をご参照ください。

 

iPhoneにSIMカードを取り付ける

最初は、iPhoneにSIMカードを取り付ける工程を、写真を多く使って解説していきます。

この記事では、機械が苦手な方でも取り組みやすいように、写真を多く使っています。

写真が多いので、時間がかかると思われるかもしれませんが、先ほども書いたように作業時間は約3分もあれば終了しますよ。

AndroidスマホもiPhoneと基本的は同じですが、次で、AndroidスマホにSIMカードを取り付ける工程を解説しています。

 

STEP1:iPhoneに付いているSIMトレイを取り出す

到着したiPhoneの商品内容の写真

まず、iPhoneの電源が入っている場合は、電源をOFFにしましょう。

新しくiPhoneを購入された人は、送られてきたiPhoneの中身を確認します。

その中に、「ピン」と言われるものがあります。

iPhoneのSIMピン

「ピン」は同梱されている「紙」に挟まっています。

Take
Take
なお、「ピン」がない場合は、クリップでも代用が出来ますよ。
「ピン」は、SIMトレイを取り出すために必要になる部品です。

SIMカードを本体に取り付けるのですが、その前に、「ピン」を使って、iPhoneに付いている「SIMトレイ」を取り出します。

 

iPhoneにSIMピンを差し込む

iPhoneの側面に小さなが穴があります。
その穴にピンを押し込みます。

「少し強く押し込む」のがポイントです。

 

iPhoneにSIMピンを差し込むと「カチャ!」と鳴り、トレイが少し出てくる

すると、「カチャ!」と鳴って、SIMトレイが少し出てきますよ。

後は、指でつまんで取り出すだけです。

 

iPhoneのSIMトレイの写真

上の写真のトレイが、SIMトレイです。

SIMトレイは小さいので、無くさないように注意を!

これから、トレイにSIMカードを乗せていきます。

 

STEP2:UQモバイルのカードを割って、「nanoSIMカード」を作る

UQモバイルの「SIMカード」のカード

UQモバイルのカードを用意します。
iPhoneを購入された人は、送られてきたiPhoneに、UQのカードが、同梱されていますよ。

UQのカードは、上写真の左側のパッケージに挟まれています。

このカードを割って、「nanoSIMカード」を作っていきます。

 

UQモバイルの「SIMカード」の一部分を割る

カードの切り込みが入っている部分を割っていきます。

カードを割る時は、写真のように、赤い部分を指に添えて割ってください。
チップ部分には触れないようにご注意を。

 

UQモバイルの「SIMカード」の一部分を割って、「miniSIM」を作る

カードの一部分を割ると、上の写真のような感じになります。

このサイズは、「miniSIMカード」という状態です。

iPhone用はここからさらに小さく割っていきます。

もう1回割って、「nanoSIMカード」を作っていきますよ。

 

UQモバイルの「SIMカード」の一部分を割って、「nanoSIM」を作る

上の写真のようにもう1回割ると、「nanoSIMカード」が完成です。

ちなみに「nanoSIMカード」は、iPhone以外にも、「nanoSIM」に対応したスマホなら使うことが出来ます。

最近のスマホは「nanoSIM対応」である場合が多いです。
そのため、今後、「nanoSIM」そのままで、iPhone以外の機種を使うことも可能です。

 

STEP3:「nanoSIMカード」をSIMトレイに乗せて、iPhoneに差し込む

UQモバイルの「SIMカード」をSIMトレイに乗せる

「nanoSIMカード」裏向けて、SIMトレイに乗せます。

「nanoSIMカード」の方向だけは注意をしてください。

上の写真のように、SIMカードには「斜めの切込み」があります。
SIMトレイの「斜めの切り込み」と合わせて、SIMカードの位置を調整してください。

 

iPhoneのSIMトレイを差し込む

SIMトレイをiPhoneに装着すれば、SIMカードの取り付けは完了です。

Take
Take
思ったより意外とカンタンだったでしょ?
Saki
Saki
これなら、私でも出来そうだわ!
乗り換え完全ガイド

この工程を含めた「UQモバイル」への乗り換え完全ガイドを作成しました!【パターン1/2/3

  1. auからUQモバイル
  2. ソフトバンクからUQモバイル
  3. ドコモからUQモバイル
  4. ワイモバイルからUQモバイル
  5. 楽天モバイルからUQモバイル
  6. ahamoからUQモバイル

 

AndroidスマホにSIMカードを取り付ける

それでは、次にAndroidスマホにSIMカードを取り付ける方法です。

基本的には、iPhoneと同じですが、機種によって、SIMカードの位置や取り付け方法が異なる場合があります。

SIMカードを取り付ける際は、付属の説明書も一緒にご確認ください。

今回は、ファーウェイの「P10 lite」という機種でご説明いたします。

STEP1:スマホに付いているSIMトレイを取り出す

到着したP10 liteの商品内容の写真

まず、スマホ電源が入っている場合は、電源をOFFにしましょう。

新しくスマホを購入された人は、送られてきたスマホの中身を確認します。

その中に、「ピン」と言われるものがあります。

AndroidスマホのSIMピン

「ピン」は同梱されている「紙」に挟まっています。

なお、「ピン」がない場合は、クリップでも代用が出来ますよ。

 

スマホにSIMピンを差し込む

「P10 lite」の場合は、スマホの側面に小さなが穴があります。
その穴にピンを少し強く押し込みます。

すると、「カチャ!」と鳴って、SIMトレイが少し出てきますよ。

後は、指でつまんで取り出すだけです。

 

スマホのSIMトレイの写真

上の写真のトレイが、SIMトレイです。

SIMトレイは小さいので、無くさないように注意を!

これから、トレイにSIMカードを乗せていきます。

 

STEP2:UQモバイルのカードを割って、「nanoSIMカード」を作る(※サイズは要確認)

UQモバイルの「SIMカード」のカード

UQモバイルのカードを用意します。
スマホを購入された人は、送られてきたスマホにUQのカード同梱されていますよ。

UQのカードは、左のパッケージに挟まれています。

このカードを割って、「nanoSIMカード」(※)を作っていきます。

(※)機種により「nano」よりも一回り大きい「microSIMカード」の場合があります。

 

UQモバイルの「SIMカード」の一部分を割る

カードの切り込みが入っている部分を割っていきます。

カードを割る時は、写真のように、赤い部分を指に添えて割ってください。
チップ部分には触れないようにご注意を。

 

UQモバイルの「SIMカード」の一部分を割って、「miniSIM」を作る

カードの一部分を割ると、上の写真のような感じになります。

このサイズは、「miniSIMカード」という状態です。

ここからさらに小さく割っていきます。

 

UQモバイルの「SIMカード」の一部分を割って、「microSIM」「nanoSIM」を作る

上の写真のようにもう1回割ると、「nanoSIMカード」が完成です。

ここで注意点です。

現在販売されているスマホだと、サイズが「nanoSIM」であることが多いですが、一部は「nano」よりも一回り大きい「microSIM」の場合があります。

「microSIM」は割るところが違います。上の写真の緑色部分を割ってくささい。

間違えて、「nanoSIM」で割ってしまうと使えなくなるので、ご注意くださいね。

 

STEP3:「nanoSIMカード」をSIMトレイに乗せて、スマホに差し込む

UQモバイルの「SIMカード」をSIMトレイに乗せる

「nanoSIMカード」を裏向けて、SIMトレイに乗せます。

「nanoSIMカード」の方向だけは注意をしてください。

上の写真のように、SIMカードには「斜めの切込み」があります。
SIMトレイの「斜めの切り込み」と合わせて、SIMカードの位置を調整してください。

 

Androidスマホは、保存場所に外部の「microSDカード」が使えます。

「P10 lite」の場合は、SIMトレイに「microSDカード」を乗せる場所があります。

「microSDカード」を使う場合は、一緒に乗せておきましょう。

 

SIMトレイをスマホ本体に差し込む

SIMトレイをスマホに装着すれば、SIMカードの取り付けは完了です。

Take
Take
Androidスマホは、機種によって、取り付け方法が異なります。
実際に取り付ける時は、付属の説明書も一緒にご確認を!
乗り換え完全ガイド

この工程を含めた「UQモバイル」への乗り換え完全ガイドを作成しました!【パターン1/2/3

  1. auからUQモバイル
  2. ソフトバンクからUQモバイル
  3. ドコモからUQモバイル
  4. ワイモバイルからUQモバイル
  5. 楽天モバイルからUQモバイル
  6. ahamoからUQモバイル

 

まとめ

「iPhone・スマホのSIMカード取付を写真を使って、ていねい解説!」についてざっくりまとめると、こんな感じですね。

  1. SIMカードの取り付けは、基本的に「カードをパチっと割る」「トレイに乗せる」だけ
  2. SIMカードの取り付けの作業時間は約3分(個人差は少しあると思いますが)
  3. 手順を、写真で「ていねい解説」しているので、ぜひ参考していただれれば幸いです。

と、なります。

これからもUQモバイルを検討されている方に、UQモバイルのプランやメリット・デメリットなどをどんどん発信していきます。

今後ともよろしくお願いいたします!

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