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今日は、UQモバイルの「auPAYカードお支払い割」について解説しますよ。
しかし、こんな疑問は、ないでしょうか?
そのような疑問について、調べてみました。
(一部はUQモバイルに直接、お問い合わせしました。)
「auPAYカードを持つ必要は、あるのか・ないのか」迷われている方へ、参考になれば幸いです。
気になる「料金比較」「裏ワザプラン」「自宅セット割」を、画像付きで、ていねい解説!
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この記事の目次
auPAYカードお支払い割は、家族カードも対象。家族内の他人名義カードも対象。
auPAYカードお支払い割は、家族カードも対象!
auPAYカードお支払い割は、「家族カード」も対象です。
例えば、夫がauPAYカードを契約。妻を家族カード(家族会員)にした時。
UQモバイル料金の支払いは以下の通りになります。
夫 | 夫(本会員名義)のカードでUQ料金を支払う |
妻 | 妻(家族カード名義)のカードでUQ料金を支払う |
上の表の場合、夫はもちろん、妻も「auPAYカードお支払い割」の対象となります。
auPAYカードお支払い割は、「本会員」はもちろん、「家族カード」も対象!
auPAYカードお支払い割は、「家族内の他人名義カード」も対象になる!
auPAYカードお支払い割は、「家族内の他人名義カード」も対象になります。
例えば、夫がauPAYカードを契約。妻・子供2人はauPAYカードを持っていない時。
UQモバイル料金の支払いは以下の通りになります。
夫 | 夫(本会員名義)のカードで支払い |
妻 | 夫(家族内の他人名義)のカードで支払い |
長男 | 夫(家族内の他人名義)のカードで支払い |
長女 | 夫(家族内の他人名義)のカードで支払い |
上の表の場合、夫はもちろん、妻・子供2人とも「auPAYカードお支払い割」の対象となります。
auPAYカードお支払い割は、「家族内の他人名義カード」で支払った場合も対象!
家族カードも対象・家族内の他人名義カードも対象については、UQモバイルで確認しました!
ちなみに、auPAYカードお支払い割が「家族カードも対象・家族内の他人名義カードも対象」ということは、UQモバイルにお聞きし、回答を得ています。
auPAYカードお支払い割は「家族カードも対象」であることについて
家族カードをご登録いただいた場合でも、お支払い方法は「au PAYカード」でのお支払いとなるため、適用は可能でございます。
auPAYカードお支払い割は「家族内の他人名義カードも対象」であることについて
au PAYカードお支払い割につきましては、「ご家族さま名義のカード」であっても、お支払い方法に設定している回線すべてで適用が可能でございます。
例)奥さま・旦那さまいずれも旦那さま名義のau PAYカードでお支払い
→どちらも適用可能
なお、auPAYカードお支払い割が適用される「トクトクプラン・ミニミニプラン」については、下の記事が詳しいですよ。
ぜひ、チェックしてくださいね。
UQモバイル料金を「auPAYカード」で支払うと、187円割引!月末までに設定すればOK。
UQモバイル料金を「auPAYカード」で支払うと、187円割引。
UQモバイル料金を「auPAYカード」で支払うと、187円割引されます。
割引条件は、UQモバイルの支払い方法を、「auPAYカード」にするだけです。
auPAYカードは、「年会費無料」(※)です。
ひとまず作っておいても、特にデメリットは無いと思いますよ。
(※)au・UQすべてを解約した場合、1年間利用しなかった時は年会費がかかります。
割引対象は「トクトク・ミニミニプラン」のみ。「コミコミプラン」は対象外。
なお、auPAYカードお支払い割が適用されるのは、「トクトクプラン」「ミニミニプラン」のみです。
「コミコミプラン」は割引対象ではありません。ご注意ください。
auPAYカードを「月末まで」に設定すれば、割引の対象になる。
auPAYカードお支払い割は、「月末に、auPAYカードでの支払い方法が設定された時」に適用されます。
つまり、auPAYカードを「月末まで」に設定すれば、当月分が割引されますよ。
なお、この記事を読んで「UQモバイルに乗り換えたい!」と思ったら、以下の記事が参考になります。
ぜひ、チェックしてくださいね!
auPAYカードを持つメリットとデメリット
それでは、最後にかんたんにですが、auPAYカードを持つメリットとデメリットをご紹介します。
【メリット】年会費無料だから、ひとまず「UQモバイル料金の支払い」に使って、料金を安くすることが出来る。
先程もかるく触れていましたが、「auPAYカード」は年会費無料(※)です。
(※)au・UQすべてを解約した場合、1年間利用しなかった時は年会費がかかります。
そして、カードを作るだけで、UQモバイル料金が安くなります。
そのため、カードを持つことによるデメリットはありません。
「ひとまず作ってみる」ことが出来ますよ。
(今は、それが無い。)
他に、「auPAYカード」を使うと、Pontaポイントで1%の還元があります。(100円につき、1ポイント)。
そして、貯めたPontaポイントを「auPAY(QR決済)」にチャージして使う事もできますよ。
【デメリット】UQモバイル・auすべてを解約後、1年間利用しなかった場合、年会費が発生する。
デメリットは、UQモバイル・auすべてを解約後、1年間利用しなかった場合、「年会費」が発生することです。
1年間利用しなかった場合
:本会員1,375円(税込)
:家族カード440円(税込・1枚につき)
UQ・au解約後、年会費を支払うのが嫌な方は、解約の申し込みをしましょう。
他に、「auPAYカードなのに、auPAYに対する特典が無い(無くなった)」ことも、デメリットとは言えますね。
(ただしそれは、auPAYカードを持っていなくても、付与される)
まとめ
「UQモバイルのauPAYカードお支払い割。家族カードも対象。家族内の他人名義カードも対象!」についてざっくりまとめると、こんな感じですね。
- auPAYカードお支払い割は、家族カードも対象。家族内の他人名義カードも対象。
- UQモバイル料金を「auPAYカード」で支払うと、187円割引!月末までに設定すればOK。
- 年会費無料だから、ひとまず「UQモバイル料金の支払い」に使って、料金を安くしよう。
と、なります。
これからもUQモバイルを検討されている方に、UQモバイルのプランやメリット・デメリットなどをどんどん発信していきます。
今後ともよろしくお願いいたします!
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